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はっきりとした数はわからなくなってしまったが、アユちゃんの誕生会に
35名以上の人たちが集まった。
さすがに顔が広い!
こんな人数を収容したことがないので、暑いのなんのって・・・
あのパワーに圧倒されながらも料理を出し終えると余興が始まるのである。
例によって僕から誕生日会の主役のアユちゃんに歌のプレゼント。
と、すでに伴奏のナマちゃんが酔っ払ってるではないか!
おぼつかないまま演奏が始まり、本日のスペシャルゲストの登場。
と、このスペシャルゲストにいたっては泥酔しているではないか!
でもまぁ盛り上がったので良しだろう。
用意したケーキのキャンドルを吹き消し、花束を贈呈。
それにしてもよく飲む人たちである。
生ビールの樽が4樽空いて、ワインの瓶が30本転がってる。
それ以外にもカクテルだのウイスキーだの、とめどなく飲んでいる。
まぁアユちゃんに喜んでもらえたので良しであろう。
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- 2009/08/31(月) 15:01:56|
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BAR ビレッジウッドにて、いわゆるバーでよくありがちのお客様とマスターの関係性は珍しい。
特に、常連になればなるほどそれは顕著になっているようだ。
ここにあるのは、
“ マスター ≧ お客様 ”
マスターとのキレのいいやり取りを楽しむ人
マスターとバカ話をして楽しむ人
マスターに自分の話を聞いてもらう人
マスターに助言を求める人
しいては、マスターにいじり倒され、それを喜びに感じる人
とまぁ 色んな人がいます。
今日、土曜日というこの日に、僕はそれとはまた一線をひく異種のお客様を見ました。
そして、今日一番乗りにその方はやってきました。
その方とは、久方振りに登場のリーさんことアリガさん。
開口一番
「何、今日は村木いないの!?休みかよ~。」
『あれ、なにかいつもと違うなぁ・・・』
リーさん、そして、一緒に来た後輩のキャンさんらとの語らいが始まる・・・
『マスター・・・。
うすうす感じていましたが、マスターのP時代を知る人、その中でも女性は
”マスター ≦ 私” なんですね・・・。』
とても勉強になりました。
自分の過去を知る人の恐ろしさってヤツを・・・。
リーさんから、情報を色々と仕入れてる間、
お客さんがちらほら、ちらほら。
『今日はこのまま営業終了かな』
そんな時、久々にイモトさんが登場。
今日はかわいらしい大陸の女性<推定年齢39歳>とピータン大好き兄さんが一緒である。
相変わらずイモトさんと大陸の女性のやり取りは楽しい。
さらに、
「今日は、マスターがいない日だから来たんだよ。」
「土曜日はだいぶ村木色がなくなってるね~。」
これは、マスターがいないことへの手持ちぶたさ。
そうなのかもしれないのは重々わかっているつもりなのだが、
イモトさんの過度のほめ殺しを受けて、照れる僕。
でも、イモトさん・・・。
マスターは知っているんです。
最近あまり来てなくてもマスターのブログだけはちゃんとチェックしているイモトさんを・・・。
そんなイモトさんをマスターは可愛いヤツだなと思っていますよ。
- 2009/08/25(火) 02:28:23|
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ビレッジウッドはお盆ウィークも休まず営業しています。
9日の日曜日に釣り部の活動がありました。
今回は太刀魚。
残念ながら太刀魚はキビしく、サバを堪能したのであります。
10日
1番乗りはカメラマンのおふたり。
自分たちがいかに酒飲みかを語っているのだが、しょっぱく帰ってしまった。
スガワラさんがかなりご無沙汰で3名で登場。
帰り際、マッチを渡して、
「これを見てたまにはビレッジウッドを思い出してください」
と見送った。
自社ビル建て直しで移転した旅行会社のおふたりが登場。
コンサル会社の彼が、今日もニコラシカを飲み続けている。
せんせいが登場し、ボトルをキープして行った。
11日
ヤナギサワ先輩が勇気を振り絞って1人で登場した。
彼女はお嫁さんにしたい候補の1位になりそうな感じである。
当然、バリバリ独身のナマちゃんにヒットしてしまったようである。
ふんぞりかえって、背もたれに肘をかけながら
「先輩の連絡先が知りたいんだけど・・・」、だって!
- 2009/08/12(水) 19:26:27|
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命の洗濯をしてまいりました。
わかったことは、その土地で食べる特産物はうまいということです。
パック詰めをしたり、冷凍したりしないで、出来上がったものをその場で食す。
アジの干物に感動さえするのであります。
つまり、どういうことかと申しますと・・・
「肴はあぶった”いか”でいい」ということであります。
もちろん
「お酒はぬるめの燗がいい」ということであります。
八代亜紀「舟唄」より
- 2009/08/04(火) 17:52:26|
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